資金調達の基本


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資金使途

資金調達は、まず、何にお金が必要か?から始まります。

必要のない資金は借りる必がありませんし、貸してももらえません。しかしながら、本音の部分は、手形決済の資金が不足している、とか、給料に資金がいる、とか、社長が個人的に必要なお金がいる、とか、が結構多いと思います。

ということは、如何に借入するための大義名分=資金目的を誰が見ても聞いても納得する理由が必要になるのです。

この資金の目的こそが、資金調達を行うためには70%を占めるといっても過言ではありません。

資金の目的は、夜道を歩く提灯のようなものです。足元をしっかりと見つめながら決めないといけません。本当に必要な資金の目的をあぶりだしましょう。

返済財源

次に、どうやって返せるか?です。返せないものは銀行も貸せません。返せる根拠が必要です。

3か月で返せるのか、1年かかるのか、5年かかるのか、はたまた10年かかるのか。返せる財源さえ捻出できればここはクリアーできます。

返せる財源が明確であれば、だれでも資金調達ができます。明確でない財源を、いかに明確にするかが重要です。

数字で語る、これを徹底することです。あらゆる資料を基に、数字で返せる説明を行うことができれば、資金調達は成功します。








三枝
三枝

闘う元銀行支店長・三枝嗣典。関西アーバン銀行で支店長を務め、銀行業務の裏の裏まで知る男。資金調達のお悩み、すべて解決します。

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