現在の自社の自己査定を行った後、3年後の自己査定を行う


gazou
銀行の行う資産査定(自己査定)とは、金融機関が自ら保有する資産を個別に検討して回収の危険性または価値の毀損の危険度合いに従い区分することであり、資産の不良化によりどの程度危険に晒されているかを判定するものです。

また併せて、定期的に資産内容の把握を行った結果を経営施策に反映させることにより、

適切な償却・引当金の実施、及び与信の採り上げ・管理による資産劣化の防止を狙う目的もあります。

そして年に2回、6月末(仮基準査定)→9月末(最終査定) 12月末(仮基準査定)→3月末(最終査定)を行っています。

マトリックス形式で財務判定を主とした【定量判定】を行います。そして【定性判定】【最終判定】を行い、開示判定と分類判定を行い、大きく3色(厳密には5色)に分けるのです。

このように皆さんの会社(事業)は年2回色分けをされていますので、自社の色が何色かを知ることは今後の資金繰りを改善するためにはとても重要な事なのです。個別の指標についてはここでは掲載しませんが、ご興味の方はコンタクト下さい。








三枝
三枝

闘う元銀行支店長・三枝嗣典。関西アーバン銀行で支店長を務め、銀行業務の裏の裏まで知る男。資金調達のお悩み、すべて解決します。

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